2025.7.16
7月に思い出すお庭
7月も半ば、京都は祇園祭で賑わっていますね。
私にとっての7月は、ずっと手入れをしていた茶
庭を思い出す月です。
この茶庭は大学時代、講義の一環で大勢のメン
バーと制作した(芸大らしく、当時は制作と言っ
ていました。今なら作庭と言いますが)庭で
した。2024.10.29のブログにも少しだけ書いて
おります。
卒業後はキャンパス移転の2023年まで、ひとり
手入れに通っておりました。コロナ前は土曜日が
半日仕事でしたので、その帰りにこの庭の手入れ
をすると、一週間の仕事が終えられた気持ちに
なりました。
いつの頃か、手入れを終え顔を上げると一筋の
風が吹き抜け、やわらかい木漏れ日が苔や地面を
照らし、清々しい空気がに庭全体を包み込むよう
になっておりました。
この現象が先か気づきが先かは定かではありま
せんが、育てているつもりでいたこの庭に、
実際には私の方が、育ててもらっていたのだと
気づきました。
キャンパス移転に伴い茶庭には入れなくなりまし
たが、現在はこの庭で育てていたモミジやクチナ
シが、我が家のベランダで、いつかの日か土に
根を下ろせるのを待っています。
作庭からキャンパス移転までの記録をまとめて
おりますので、よろしければご清覧ください。
7月も半ば、京都は祇園祭で賑わっていますね。
私にとっての7月は、ずっと手入れをしていた茶庭の事を思い出す月です。この茶庭は大学時代、講義の一環で大勢の
メンバーと制作した(芸大らしく、当時は制作と言っていました。今なら作庭と言ますが)庭でした。2024.10.29のブログにも
少しだけ書いております。
卒業後はキャンパス移転の2023年まで、ひとり手入れに通っていました。コロナ前は土曜日が半日仕事でしたので、毎週、
その帰りにこの庭の手入れをすると、一週間の仕事が終えられた気持ちになりました。
いつの頃か、手入れを終え顔を上げると一筋の風が吹き抜け、やわらかい木漏れ日が苔や地面を照らし、清々しい空気が
庭全体を包み込むようになっておりました。
この現象が先か気づきが先かは定かではありませんが、育てているつもりでいたこの庭に、実際には私の方が、 育てて
もらっていたのだと気づきました。キャンパス移転に伴いこの庭には入れなくなりましたが、現在はこの庭で育てていた
モミジやクチナシが、我が家のベランダで、いつかの日か土に根を下ろせるのを待っています。
このお庭の作庭からキャンパス移転までの記録をまとめておりますので、よろしければご覧ください。
