ご挨拶

  桔造園(たちばなぞうえん)のホームページをご訪問くださりありがとうございます。

  代表の髙橋めぐみと申します。

  桔造園では、お客様お一人おひとりに寄り添ったお庭づくりを通して今よりも一層心地良く、

  快適な環境をご提供いたします。

  このページでは、私が造園を志すに至った経緯をお話ししております。お付き合いいただければ

  幸いに存じます。

  学生時代の事なども書いておりますので、お急ぎの方は、お庭手入れの流れからご覧くださいませ。

  桔造園(たちばなぞうえん)のホームページをご訪問

  くださりありがとうございます。

  代表の髙橋めぐみと申します。

  桔造園では、お客様お一人おひとりに寄り添った

  お庭づくりを通して今よりも一層心地良く、

  快適な環境をご提供いたします。

  このページでは、私が造園を志すに至った経緯を

  お話ししております。お付き合いいただければ

  幸いに存じます。

  学生時代の事なども書いておりますので、

  お急ぎの方は、お庭手入れの流れからご覧ください

  ませ。

  学生時代は日本画を専攻しておりました。

  一、二回生の時に「地面」という課題があり、私が

 選んだのは苔が所々に自生した、カツラの樹の根元の

 地面でした。毎日、同じ場所で温度や風、音、光の

 移り変わりを五感で感じながらその地面を写しとって

 いく中で、小さな草が成長していったり、蟻が列を

 成して歩いていくのを見ながら、この時間が延々と

 続いていたらそれだけで幸せなのになぁ、、と思い

 ました。自然の中に身を置いて何かを成すことの有り

 難さは、この時に初めて経験したと思います。

  三回生になり「つちのいえ」というテーマ演習に

 参加し自然素材の柔軟さや尊さを学びました。

 また茶道部に所属していたのですが、部室の隣に

 大量の不法投棄がなされており、そのゴミの撤去を

 大学にお願いしたところ、撤去後に空き地ができ、

 ここにお庭があったら素敵に違いない!と思い、

 「つちのいえ」での茶庭制作を提案いたしました。

 竹を伐採する所から穂垣や東屋をつくったり、

 彫刻科の廃材で敷石や階段を据えたり、構内の苔を

 移植したりと、一年間かけて作庭いたしました。

 いま思い返しても反省や改善点は多くありますが、

 それも含めて、庭をつくる中で多くのことを学ばせて

 いただきました。

  卒業後は沓掛キャンパスが移転する、2023年

 まで、この庭の維持管理をしておりました。

  苔は増えるのに何十年とかかるイメージがあったの

 ですが、手入れをすれば数年で苔がすくすくと広がり

 庭が緑に覆われていく様や、桜の枝がだんだんと伸び

 目線の高さでも花が見られたのはとても嬉しかった

 です。

  毎週通い、育てているつもりだったこの庭には、

 私自身が育てられていたと感じております。

 作庭から維持管理までの記録をまとめましたので、

 ご清覧いただければ幸いです。

  大学卒業後、京都市内造園会社に八年間勤務

 いたしました。

  何も分からない所から、技術的な面は勿論、

 造園に携わる上での心構えなども一から教えて

 いただき、元勤務先には感謝の念が絶えません。

  勤めている間は、個人様のお屋敷や企業様の

 保養所等のお庭の、維持管理に主に携わらせて

 いただきました。

  お施主様のお好みに合わせて、作庭はもちろん、

 その後の維持管理の仕方も変えられており、これが

 京都のお庭の礎を築かれてきた造園なのだと、

 日々、貴重な経験を積ませていただきました。

  その中でも、あるお施主様のお庭での経験は、

 私にとってかけがえの無いものとなりました。

 そのお庭は、作庭された造形の美しい築山や池に

 川、手入れすることで整った樹々や小さな花々と、

 その中に集いのびのびと育った苔や絶滅危惧種を含

 めた動植物達が、無理なく循環し、一つの生態系を

 つくっている、とても穏やかで明るいお庭です。

  元勤務先では自然を呼び込む庭づくりを大切に

 されておりましたが、まさにそれが形となっている

 お庭でした。

  お帰りになったお施主様は勿論、ご来客の方も、

 皆さまご来庭された時よりも、穏やかなお顔で

 お庭を後にされており、お庭が人に与える温かな

 癒しを、私自身も日々感じさせていただけました。

  このお庭には年間を通じて週に何日間か伺い

 維持管理をしておりましたが、大きな樹はもちろん

 ですが、根締めの中や小さな草花まで細かく手入れ

 していくと、私が携わったほんの八年間でも手入れ

 することで美しくなっていく自然の姿に、造園の

 仕事の重要さや面白さを感じておりました。

学生時代

  学生時代は日本画を専攻しておりました。一、二回生の時に「地面」という課題があり、私が選んだのは苔が所々に自生した、

  カツラの樹の根元の地面でした。毎日、同じ場所で温度や風、音、光の移り変わりを五感で感じながらその地面を写しとって

  いく中で、小さな草が成長していったり、蟻が列を成して歩いていくのを見ながら、この時間が延々と続いていたらそれだけで

  幸せなのになぁ、、と思いました。自然の中に身を置いて何かを成すことの有り難さは、この時に初めて経験したと思います。

   三回生になり「つちのいえ」というテーマ演習に参加し自然素材の柔軟さや尊さを学びました。

  また茶道部に所属していたのですが、部室の隣に大量の不法投棄がなされており、そのゴミの撤去を大学にお願いしたところ、

  撤去後に空き地ができ、ここにお庭があったら素敵に違いない!と思い、「つちのいえ」での茶庭制作を提案いたしました。

   竹を伐採する所から穂垣や東屋をつくったり、彫刻科の廃材で敷石や階段を据えたり、構内の苔を移植したりと、一年間

  かけて作庭いたしました。

   いま思い返しても反省や改善点は多くありますが、それも含めて、庭をつくる中で多くのことを学ばせていただきました。

   卒業後は沓掛キャンパスが移転する、2023年まで、この庭の維持管理をしておりました。苔は増えるのに何十年とかかる

  イメージがあったのですが、手入れをすれば数年で苔がすくすくと広がり庭が緑に覆われていく様や、桜の枝がだんだんと伸び

  目線の高さでも花が見られたのはとても嬉しかったです。

   毎週通い、育てているつもりだったこの庭には、私自身が育てられていたと感じております。

  作庭から維持管理までの記録をまとめましたので、ご清覧いただければ幸いです。

   大学卒業後、京都市内造園会社に八年間勤務いたしました。何も分からない所から、技術的な面は勿論、造園に携わる上での

  心構えなども一から教えていただき、元勤務先には感謝の念が絶えません。

   勤めている間は、個人様のお屋敷や企業様の保養所等のお庭の、維持管理に主に携わらせていただきました。お施主様のお好みに

  合わせて、作庭はもちろん、その後の維持管理の仕方も変えられており、これが京都のお庭の礎を築かれてきた造園なのだと、

  日々、貴重な経験を積ませていただきました。その中でも、あるお施主様のお庭での経験は、私にとってかけがえの無いものと

  なりました。

   そのお庭は、作庭された造形の美しい築山や池に川、手入れすることで整った樹々や小さな花々と、その中に集いのびのびと

  育った苔や絶滅危惧種を含めた動植物達が、無理なく循環し、一つの生態系をつくっている、とても穏やかで明るいお庭です。

  元勤務先では自然を呼び込む庭づくりを大切にされておりましたが、まさにそれが形となっているお庭でした。

   お帰りになったお施主様は勿論、ご来客の方も、皆さまご来庭された時よりも、穏やかなお顔でお庭を後にされており、お庭が

  人に与える温かな癒しを、私自身も日々感じさせていただけました。

   このお庭には年間を通じて週に何日間か伺い維持管理をしておりましたが、大きな樹はもちろんですが、根締めの中や小さな草花

  まで細かく手入れをしていくと、私が携わったほんの八年間でも手入れをすることで美しくなっていく自然の姿に、造園の仕事の

  重要さや面白さを感じておりました。

桔造園開業に当たって

  造園の仕事は掃除に始まり、草ひき、樹木の剪定

 修景工事などの手を加えることで、そのお庭の主に

 とって心地よい環境をつくり、その結果、その環

 境を好む動植物が自然と集うようになります。

  造園を通して、人にも自然にも心地よく、快適な

 環境をつくっていきたい。

  その思いで、桔造園を開業いたしました。

  お庭に関することでしたら、ぜひ一度、お気軽に

 ご相談下さい。お一人おひとりに寄り添って、自然

 と調和したおくつろぎ頂けるお庭づくりをご提案い

 たます。

  長文をご清覧くださり、ありがとうございました。

 あなた様にお目にかかれるのを楽しみにしております。

  造園の仕事は掃除に始まり、草ひき、樹木の剪定、修景工事などの手を加えることで、そのお庭の

  主にとって心地よい環境をつくり、その結果、その環境を好む動植物が自然と集うようになります。

  造園を通して、人にも自然にも心地よく、快適な環境をつくっていきたい。

  その思いで、桔造園を開業いたしました。お庭に関することでしたら、ぜひ一度、お気軽にご相談

  下さい。お一人おひとりに寄り添って、自然と調和したおくつろぎ頂けるお庭づくりをご提案いたし

  ます。

  長文をご清覧くださり、ありがとうございました。

  あなた様にお目にかかれるのを楽しみにしております。

 経歴

   一級造園施工管理技士

  髙橋 めぐみ

          2015       京都市立芸術大学 日本画専攻 卒業 

          2016-2024   京都市内造園会社 勤務

             2022       一級造園施工管理技士 合格

              2024     桔造園  開業